【Ableton Liveの使い方】AutoPanで作る擬似サイドチェイン

 

トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

 

今回は、ableton liveの使い方で「オートパンで作る擬似サイドチェイン」というテクニックをご紹介します。

4つ打ちの曲を作っていて「細かいことはさておき、とりあえず音をウネらせたい」という人にオススメのテクニックです。

 

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【Ableton Liveの使い方】オートパンで作る擬似サイドチェイン

このシンセのウネりはオートパンで作りました。

コンプレッサーは使っていません。

擬似サイドチェイン有りVer.

 

擬似サイドチェイン無しVer.

 

「まずは曲のスケッチを速く完成させたい」という人にオススメのテクニックです。

では早速、やり方をご紹介します。

 

オートパンの設定

まずはオートパンをインサートします。

 

波の形が分かるように、ひとまず「Amount」「50%」にしておきます。

 

「Phase」「0.00°」にします。

 

「LFO」の設定を「Hz」から「音符ボタン」に変更します。

 

「Rate」「1/4」にします。

 

このままだと頭が鳴ってしまうので、「Invert」にして波を反転させます。

 

ひとまずこれで完成です。こんな感じに鳴ります。

 

擬似サイドチェイン無しVer.

 

シェイプと波形でノリが変わる

「Shape」「波形の設定」でノリを変えることができます。

私は「Shape」が40ぐらい、「波形」は三角波が好きです。

波形の見た目もウネってる感があります(笑)

 

 

アマウントでウネりの深さが変わる

「Amount」を大きくしていくと、ウネりがどんどん深くなっていきます。

100%にするとこんな感じです。

 

 

100%だとやり過ぎな気がするので、50%前後ぐらいが私は好きです。

サジ加減は曲や好みによって変わると思うので、色々な設定を試してみてください。

 

4つ打ち限定

サクッとできるので便利ですが、一つ弱点があります。

それは、使える場面が「4つ打ち限定」となっていることです。

キックがトリガーになるわけではないので、複雑な動きを作ることができません。

ただ、「コンプをインサート→トリガーを決める→スレッショルドの調整」といった一連の動作が必要ないのが利点だと思います。

 

まとめ

「オートパンで作る擬似サイドチェイン」というテクニックをご紹介しました。

擬似サイドチェイン有りVer.

 

擬似サイドチェイン無しVer.

 

4つ打ちの曲限定という弱点はありますが、プリセットを作っておいてアマウントをあげれば即作動するので、「細かい調整は後で良いからまずは曲のスケッチを速く完成させたい」という人にオススメのテクニックです。

簡単にできるので、是非試してみてください。

この記事がAbleton liveの使い方として参考になれば幸いです。

 

それでは。トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

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