【Ableton Liveの使い方】Delayで作る擬似ステレオ

 

トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

 

今回は、ableton liveの使い方で「ディレイで作る擬似ステレオ」というテクニックをご紹介します。

擬似的ではありますが、ディレイを使えばモノラルの素材をステレオ風に広げることができます。

「この音素材良いんだけど広がりが足りない気がする」と困っている人にオススメのテクニックです。

 

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【Ableton Liveの使い方】ディレイで作る擬似ステレオ

ディレイを使ってモノラルの素材をステレオ風に広げました。

ディレイ有りVer.

 

ディレイ無しVer.

 

ディレイを使うと、擬似ステレオを作ることができます。

では早速、やり方をご紹介します。

 

ディレイの設定

まずは「ディレイ」インサートします。

 

「Feedback」を「0.0%」にします。

 

「Dry/Wet」を「100%」にします。

 

「Mode」を「Fade」にします。

 

ここからが大切です!!

「ステレオリンク」を「オフ」にします。

 

「Left」と「Right」を両方とも「Time」にします。

 

「Left」と「Right」を両方ともディレイタイムを「1.00ms」にします。

 

これで準備完了です。

 

片方だけディレイをかける

試しに右側に「10.0ms」のディレイをかけてみます。

ディレイ有りVer.

 

ディレイ無しVer.

 

音像が少し左右に広がっているのがお分かりいただけると思います。

 

次は試しに「20.0ms」にしてみます。

ディレイ有りVer.

 

ディレイ無しVer.

 

先ほどよりも左右に広がりましたね。

これが「擬似ステレオ」の効果になります。

 

やり過ぎ注意

これの注意点は「やり過ぎない」ことです。

タイムを長くし過ぎると、左右で音が鳴り始めるタイミングがズレて聴こえるのと、音を止めた時に左右で止まるタイミングがズレてしまいます。

ほどほどにしておくのがオススメです。

素材にもよると思いますが、「30.0ms」ぐらいが限界かなあと思います。

 

まとめ

「ディレイで作る擬似ステレオ」というテクニックをご紹介しました。

ディレイ有りVer.

 

ディレイ無しVer.

 

モノラル素材をステレオ風にできるので、「この音素材良いんだけど広がりが足りない気がする」と困っている人にオススメのテクニックです。

楽曲に広がりをつけるのに有効だと思います。

簡単にできるので、是非試してみてください。

この記事がAbleton liveの使い方として参考になれば幸いです。

 

それでは。トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

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