【Ableton Liveの使い方】ハイハットのグルーヴをコントロール

 

トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

 

今回は、ableton liveを使った「ハイハットのグルーヴをコントロールするテクニック」を3つご紹介します。

過程を一つずつ聴けるように音源をアップしているのでぜひ最後までご覧ください。

 

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ハイハットのグルーヴをコントロール

ハイハットの打ち込みのグルーヴをコントロールする方法はいくつかありますが、今回は「ベロシティを調整する」「MIDIノートの長さを調整する」「グルーヴプールを使う」という3つのテクニックをご紹介します。

 

元のフレーズ

テクニックをご紹介する前に土台となるフレーズを打ち込んでいきます。

ableton liveの付属音源しか使用していないのでぜひ真似して打ち込んでみてください。

 

まずはキックの打ち込みをします。

ブラウザーの「ドラム」を選択します。

 

カテゴリーから「Kick」を選択して…

 

909のキックを選択します。

左上の検索機能を使うとすぐに目的のサンプルにたどり着けます。

 

フレーズはオーソドックスな4つ打ちにしました。

 

次に新規でMIDIトラックを立ち上げて…

 

909のハイハットを選択します。

 

ひとまずベタ打ちで16分音符で打ち込みます。

 

キックとハイハットを一緒に聴いてみます。

 

これが決して「ダメ」というわけではありませんが、私としてはどこか物足りないというか「ノレる」感じがしないので、今から3つのテクニックを使ってグルーヴをコントロールしていきたいと思います。

 

ベロシティを調整する

ベロシティを調整することによって、グルーヴをコントロールすることができます。

まずは各拍の2,4つ目のMIDIノートを選択します。

Shiftを押しながら選択するとMIDIノートの複数選択が可能になります。

 

次に選択したMIDIノートの「ベロシティ」を下げます。今回は「20」にしてみます。

Commandキーを押しながらクリックするとベロシティをコントロールできます。

 

キックと一緒に聴くとこんな感じになります。

 

元のフレーズに抑揚が付き良い感じになりましたが、ここにもう一手間加えます。

各拍の1つ目を選択します。

 

選択したMIDIノートのベロシティを「60」にしてみます。

 

キックと一緒に聴くとこんな感じになります。

 

大分良い感じになりましたね!

 

MIDIノートの長さを調整する

今度は「MIDIノート」の長さを調整してグルーヴをコントロールしてみます。

各拍の1,2,4つ目のMIDIノートを選択します。

 

そしたらMIDIノートを短くします。

 

キックと一緒に聴くとこんな感じになります。

 

リズムがタイトになった感じがしませんか?

僕はこっちの方が好きです。

 

グルーヴプールを使う

最後に「グルーヴプール」を使ってグルーヴをコントロールします。

画面の左側にある「Groove」という項目に注目してください。

 

「Groove」の右側にある矢印の所をクリックします。

 

そうするとこのような画面が出てきます。

 

色んなグルーヴのパターンが収録されていて、どんなフィーリングのリズムなのか試聴することができます。

 

今回は「Swing」というフォルダの中にある「Swing16-45」にしてみます。

 

選択したグルーブをダブルクリックすると、赤枠の部分に「Swing16-45」が挿入されます。

 

最後に「Commit」というボタンをクリックします。

 

そうするとMIDIノートの位置が変化します。

適用前。

 

適用後。

 

キックと一緒に聴くとこんな感じになります。

 

良い感じですね!ノレます。

 

まとめ

「ベロシティを調整する」「MIDIノートの長さを調整する」「グルーヴプールを使う」というテクニックを使うことでハイハットのグルーブをコントロールすることができます。

 

元のフレーズ。

 

1.ベロシティを調整する

 

2.MIDIノートの長さを調整する

 

3.グルーヴプールを使う

 

数値などはあくまで目安なので、色々と試して「気持ち良い」と感じる所を探してみてください。

簡単にできるのでぜひ皆さんも真似してみてください。

この記事がAbleton liveの使い方として参考になれば幸いです。

 

※パート2も是非ご覧ください。

【Ableton Liveの使い方】ハイハットのグルーヴをコントロールその2
今回は、ableton liveを使った「ハイハットのグルーヴをコントロールするテクニック」を新たに3つご紹介します。過程を一つずつ聴けるように音源をアップしているのでぜひ最後までご覧ください

 

それでは。トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

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