Ableton Meetup Tokyo Vol.21に行ってきた

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

昨晩、「Ableton Meetup Tokyo」というイベントに行ってきました。

今日のブログはイベントの中身を少しリポートをしたいと思います。

 

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・エイブルトン? ミートアップ?

「ableton」というのはドイツのベルリンにある会社で、「live」という音楽制作用のソフトを開発しています。

「ミートアップ」は「会合」を意味します。

なのでざっくり言うと、「ableton社のliveというソフトを使っている人達が集まる会」みたいな感じです。

こちらのミートアップはableton社公認かつオーガナイザーの方がしっかりと運営されているので、楽しく勉強が出来る素晴らしい集まりになっています。

勉強と書きましたが堅苦しさは一切無く、かなりオープンなコミュニティです。

 

・開催場所は?

恵比寿駅から歩いて5分ぐらいの所にあるTimeOut Cafe&Dinerです。LIQUIDROOMの2Fです。

 

・何をするの?

毎回プレゼンターの方が1つのテーマに沿ってプレゼンを行い質疑応答。といった流れで行われています。

登壇者数人でディスカッションをする時もあります。

テーマは、作曲やソフトウェアの使い方等の技術的な話から、音楽家としての精神的の話まで多岐に渡ります。

 

今回は

  1. 「曲完成に向けてラストスパート3連発」by 森谷 諭(東京)
  2. 「Timeboxing思考で行うSimpler作曲錬金術」 by 大黒 淳一(札幌)
  3. 「Liveを使う時の心構え」: Panel Discussion
    Panelist : Toru Ikemoto(大阪), Ayakooo(東京), 赤川純一(京都)
    Moderator:Koyas(東京)  

2つのプレゼンテーションと1つのディスカッションが行われました(敬称略とさせていただきます)。

 

どこまでネタバレして良いのか分からないのですが、少しだけ内容を紹介します。

会によっては公式からアーカイブがアップされるのでチェックしてみて下さい。
Youtubeにオフィシャルチャンネルがあります。
liveを使わない方にも制作のヒントになるはずです。

 

1.「曲完成に向けてラストスパート3連発」

曲作りで煮詰まった時に「新しく何かを足す」のでは無く「今ある物を派生させてみよう」というベクトルで、曲全体の雰囲気を変えないようにしながらも曲をアレンジするための技を披露してくれました。

僕は「大きく変えなくちゃ」って思い煮詰まってしまう事が多いので、「ほんの少しの変化で大丈夫です」という言葉にはハッとさせられました。

 

2.「Timeboxing思考で行うSimpler作曲錬金術」

「Timeboxing」といって、制作を時間で区切って行おうという内容でした。

人の集中力には限界があるので、20分ぐらいずつに区切って小休憩を挟みながらやった方がメリハリよく作業できますよ。という事です。

例えば、リズム構築に20分→5分休憩→シンセサイザーの音作りに20分→5分休憩→フレーズ作りに20分→5分休憩、といった感じです。

simplerというのはliveに内蔵されているサンプラーで、これを上手く使って曲にスパイスを与えていました。

 

3.「Liveを使う時の心構え」: Panel Discussion

メディアアートの話を挟みつつ、liveでの制作手法についてディスカッションが行われました。

「分からない事が出てきたら英語で調べた方が情報が出てくるという」という話が出て、「やっぱりそうなんだな」と思いました。

僕も同じソフトを使っているのですが、日本語の情報があまり多くはないので、頑張って海外のサイトを見て学習していました。というか今でもそうしています。
(※日本語で有益な情報を載せてくれているサイトもあるので日本語でも調べています)。

youtubeのチュートリアル動画だとソフトの画面が出ているので、英語が分からなくても雰囲気でどうにかなります。

文章だと辞書で調べながらコツコツと読んでいます。

 

・参加を終えて

今回で21回目の開催で、3周年アニバーサリーというおめでたい会だったのですが、全国からableton社公認のトレーナーが集まるという凄い会でした。

皆さんが取り組んでいる事柄のレベルが高く、自分ももっと精進しなければならないと背筋が伸び、良い刺激をもらえました。

liveを使っている方はもちろんの事、会によってはliveを使ってない人でも楽しめると思うので、是非足を運んでみて下さい。liveを欲しくなるに違いありません(笑)

 

それでは。

 

エレキベースのレッスンをやっています。詳細はこちら。

Ableton live
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