ベースのピック弾き用にオススメのピックをレビュー

 

ベーシストの皆さん、ピックには拘っていますか?

中には「どれも一緒でしょ。試すの面倒だし一番最初に買ったコレで良いじゃん。」という方もいますが、たかがピックされどピック。

使うピックによって驚くぐらい音や演奏性が変わりますし、ミュージシャンはこういった所にも拘るべきだと思っています。

今回は、色々と試した中で僕が良く使うものをご紹介します。

 

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・GHS / A58HV HEAVY

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材質はニトロセルロースといって、セルロイドの素になる物からできています。

セルロイドは昔からある定番の素材で多くのメーカーが使用しています。

 

僕が尊敬している佐久間正英さんが「このGHSピックは他のと全く音が違う。色んなピックを調べたけど材質が特殊でこれだけ違う。ピックの抜け方が違う。」とインタビューでおっしゃていたのがきっかけで試したのですが、このピックを一番良く使っています。

派手さは無いですが、低域の押し出し感が秀逸に感じます。

やや削れやすいのが欠点。

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・JIM DUNLOP / ULTEX TRIANGLE 0.88

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ヴィンテージのべっ甲に代わる素材とされているUltexが使われています。

Ultexは人の爪に最も近い素材とも言われています。

黄土色+半透明なので、薄い色のフローリングに落とすと妖怪ピック隠しが現れ、見つけるのに苦労する時があります(笑)

 

ダウンチューニングや5弦ベースと相性の良いアタック感が得られる印象です。

厚さの割に堅めの印象があるので、普段使っているのよりも薄めの物にすると持ち替えた時の違和感が少ないと思います。

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・JIM DUNLOP / 486R HEAVEY

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ポリカーボネートで作られたピックです。軽くて硬質でコシがあります。

エッジの所に傾斜が付いているので弦離れが良いです。

 

バランスの取れたまとまり感のあるサウンドが特徴です。The 優等生な印象。

耐久性に優れ、弦の滑り具合も良好です。

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・JIM DUNLOP / DELRIN 500 Standard 0.96

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デュポン社が「デルリン」として商標登録をしているポリアセタール樹脂系の新素材でできています

最新のプラスティック技術が導入されているそうです。

つるっとした滑らかな感触が特徴です。長寿命なのもポイント。

 

派手なアタック感のある音質です。

スムーズなピッキング感があるので16分音符を主体としたテクニカルなフレーズに向いています。

ゴーストノートを絡めたフレーズを弾くと気持ち良いです。

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・総評

楽器屋さんの販売価格だと缶ジュース約1本分で試す事が出来ます。

時間はかかるかもしれませんが、少しずつ試していけば「これだ!」という1枚が見つかるはずです。

その1枚があなたの音作りや演奏をサポートしてくれるに違いありません。

 

曲によって使い分けるのもオススメです。

使うピックによって出てくるフレーズが違うので面白いですよ。

新しいフレーズとの出会いにもなります。

 

また、スペアを常に持っていれば安心なので、気に入った物があればサウンドハウスでまとめ買いをしておくのがオススメです。

 

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それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

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