オススメのベース弦をレビュー

 

ベーシストの皆さん、弦は何を使っていますか?

「なんでもいい」ももちろん考え方の一つなので否定をする気は全くないですが、弦楽器ですから弦にも拘ってみると新しい発見があるのでオススメです。

今回は、オススメの弦をご紹介します。

※分かり易くするためにゲージは使用している人が多いであろう(105-85-65-45)に統一しています。材質はニッケルにしてあります(紹介用のリンクの都合で一部ステンレスの物もあります)。

ゲージと材質はお好みの物を選んで下さい。

 

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・SADOWSKY / SBS45 BLACK

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お馴染みのベース/ギターメーカーSADOWSKYの弦です。

サドウスキーの弦には「ブラック」・「ブルー」と2種類のラベルがありまして音のキャラクターに違いがあり、こちらのブラックラベルはウェットな質感が特徴です。

ですが、程よくブライトな感じもあるので「アンサンブルの中で抜けてこない」ということはありません。

※この弦だけニッケルの物がサウンドハウスに無かったのでステンレスのリンクを貼っています。
品揃えがある楽器屋さんにならニッケルの物もあるはずです。

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・SADOWSKY / SBN45 BLUE

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こちらはパッケージが青の方です。

このブルーラベルはブラックラベルに比べて元気な感じのサウンドが特徴です。

カラッとしたサウンドが好みの方は黒よりも青がオススメです。

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・Richard Cocco / RC4G N BASS STRINGS NICKEL ROUND WOUND

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イタリアの老舗弦メーカーです。職人による手巻きで作られています。

落ち着いたサウンドなので歌モノにマッチする感じです。

かといってモコモコし過ぎていないバランスの良さなので扱いやすいです。

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・KEN SMITH / BASS BURNER TAPER CORE MEDIUM

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KEN SMITHはアメリカのベース専門メーカーで、多弦ベースのパイオニアと言われています。

様々なプレイヤーにフィットするように150種類近くの豊富な弦のセットをラインナップしているのが特徴です。

 

この弦はニッケルなんですが、ステンレスっぽい輪郭が混ざっているように感じます。

でもギラギラし過ぎていないので扱いやすいのもポイントです。

また、4,3弦がテーパー弦といって弦のポールエンド部分が少し細くなっています。

テーパー弦の特徴はGeek IN Boxさんのこちらの記事が分かりやすいのでリンクを貼っておきます。

話が逸れますが、Geek IN Boxさんは横浜にある中古のベース/ギターの販売・リペアを行っているショップなのですが、僕はいつもこちらにベースのリペアをお願いしています。

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・まとめ

弦一つとっても各メーカーに特徴があります。

これにゲージや材質まで含めるとかなりのパターンがあり沼要素が満載なのですが、じっくりと時間をかけて試していくのが良いと思います。

その過程の中で発見・体験したことは貴重な財産となります。

 

ちなみに僕は試行錯誤をした結果、100-80-60-40のゲージに辿り着きました。5弦は120(T)-100(T)-80(T)-60-40です。T=テーパー弦。

105-85-65-45よりも100-80-60-40の方が各弦のテンションのバランスが良くて弾きやすいように感じるからです。

 

また、ゲージを変えたり、テーパータイプの物にすると弦高調整等を行わなければならないので気をつけましょう。

自分で調整をする自信がない方はプロのリペアマンに頼むと良いです。

この記事がベース弦選びの参考になれば幸いです。

 

サウンドハウス

 

それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

エレキベースのレッスンをやっています。詳細はこちら。

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