【かっこいいベースラインを解析】椎名林檎 / NIPPON

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

かっこいいベースラインの一部分を解析して共有したいと思います。

作曲でベースのフレーズに困っている方にもネタ集として役に立つので、ベーシストで無い方も是非ご覧下さい。

今回は、「椎名林檎」さんの「NIPPON」です。椎名林檎さんといえば「亀田誠治」さんを連想される方が多いと思いますが、この曲のベーシストは「渡辺等」さんです。

 

椎名林檎 – NIPPON

 

0:22〜0:33、リードフレーズをピックアップ。

 

テンションノートを効果的に使ったベースラインです。

3弦16フレットが9thになります。ルートから見て2フレット分右側の音です。

 

また、トニックであるEメジャーでミクソリディアンスケールが使われているのが面白いです。

ミクソリディアンスケールはメジャースケールの7番目の音を半音下げたスケールです。

2弦12フレットと1弦19フレットが♭7thになります。

これは偶然では無く狙ったアプローチだと思うのですが、こういった事を理解するために音楽理論を勉強するのもオススメです。

 

フレーズのストックを増やす事は大切ですので、是非コピーしてみて下さい。

収録作品はこちら。

 

それでは。

 

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