【ラルクのベースラインを解析】Shutting from the sky

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

L’Arc〜en〜Cielのベースラインの一部分を解析して共有したいと思います。

作曲でベースのフレーズに困っている方にもベースラインの考え方として役に立つので、ベーシストで無い方も是非ご覧下さい。  

 

スポンサーリンク

・楽曲「Shutting from the sky」

今回は、「DUNE」の1曲目に収録されている「Shutting from the sky」です。

 

この曲を初めて聴いた時に「何て広大な曲なんだ」と驚きましたが、hydeさん曰く「最初は広がりのない曲だった」そうです。

何度もアレンジをしたみたいなのですが、初期アレンジがどんなだったのかとても気になります。

あと、付点8分音符のディレイのギターがたまりませんね。

ラスサビの声を掛け合いも圧巻です。  

 

・ベースライン

0:58〜1:10、Aメロのベースラインをピックアップ。  

1小節目と3小節目の動き方にtetsuyaさんらしさを感じます。

2小節目と4小節目のように、ハンマリングやプリング、スライドを細かい譜割りで装飾的に多用するのも特徴です。

動きのあるラインが多いですが、ベースの音が聴きやすいので大まかにコピーする事は凄く難しくはないです。

が、こういった細かいニュアンスまで再現しようとするとハードルがグッと上がる印象を受けます。

「動くベースライン」に注目しがちですが、表情のつけ方もカッコイイので細部まで聴いてみると新しい発見があるはずです。  

 

フレーズのストックを増やす事は大切ですので、是非コピーしてみて下さい。

収録作品はこちら。

 

それでは。  

 

エレキベースのレッスンをやっています。詳細はこちら。

コメント