【かっこいいベースラインを解析】Muse / Hysteria

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

かっこいいベースラインの一部分を解析して共有したいと思います。

作曲でベースのフレーズに困っている方にもベースラインの考え方として役に立つので、ベーシストで無い方も是非ご覧下さい。

 

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・楽曲「Muse / Hysteria」

今回は、「Muse」の「Hysteria」です。「Absolution」の8曲目に収録されています。

ベーシストは「クリス・ウォルステンホルム」さんです。

Muse – Hysteria [Official Music Video]

 

この曲はギターリフもカッコイイ。Museはリフの宝庫です。

重さと美しさを兼ね備えたリフは、リフ作りの参考になるのでは無いでしょうか。

ドラムがヘヴィなのも良いですね。Museのリズム隊の関係性はかなり好みです。

 

・ベースライン

楽曲の骨子となっているメインリフをピックアップ。

 

イントロからテンションが上がるベースラインです。開放弦を上手く使ったフレーズですね。

このリフはコピーした事がある人が多いのでは無いでしょうか?

対バン形式のライブのリハーサルの時に、歪みエフェクターをチェックする時にこのフレーズを弾く人が多いです。

「Muse好きなんですか?歪みエフェクターは何を使ってるんですか?」って話をするきっかけになる、ベーシストを繋げてくれる有り難いフレーズです。

 

・演奏する上でのポイント

16分音符のピッキングが乱れないようにするのがまずは大切です。

あとは、開放弦とハイポジションの組み合わせで左手がバタバタしないように気をつける事も大切です。

特に2小節目の2,3拍目が要注意です。

 

音作りも大切で、遠慮なく歪ませましょう。控えめだと雰囲気が出ません。

ドライ/ウェットが調整出来るエフェクターを使うと良いです。ドライ音をブレンドすると芯が損なわれない歪み音になります。

ドライ/ウェット調整出来ない場合は、原音がブレンド出来るループセレクターを使うのがオススメです。

 

フレーズのストックを増やす事は大切ですので、是非コピーしてみて下さい。

収録作品はこちら。

 

それでは。

 

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