【ラルクのベースラインを解析】接吻

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

L’Arc〜en〜Cielのベースラインの一部分を解析して共有したいと思います。

作曲でベースのフレーズに困っている方にもベースラインの考え方として役に立つので、ベーシストで無い方も是非ご覧下さい。

 

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・楽曲「接吻」

今回は、「SMILE」の1曲目に収録されている「接吻」です。

作曲はkenさんです。曲の原型は昔からあったそうなのですが、「寝かせておいていい曲になった」と述べています。

また、メタリカの新作(当時の)を聴いて気分が変わり、デモよりもハードなアレンジになったそうです。

先日のL’ArChristmas2018で13年振りに演奏されました。

 

・ベースライン

1:14〜1:18、Bメロ手前のフレーズをピックアップ。

 

楽曲内でメインになっているベースのフレーズと、ギターとのユニゾンフレーズです(厳密に言うとほんの少し違うのですがほぼほぼ同じです)。

1小節目のフレーズを元に様々なバリエーションのフレーズが組み込まれていて、こういったリフ中心の曲を作る時の参考になるので、他の所も聴いてみて下さい。

 

・演奏する上でのポイント

1小節目2拍目の16分音符のバスドラムとキッチリ合わせる事がまずは大切です。

ここが合っていないと無茶苦茶カッコ悪くなるので、ドラムをよーく聴いて練習して下さい。

また、リズムキープも重要です。

1小節目の1拍目の4分音符をそのまま4分音符で弾かずに、8分音符のノリで空ピッキングを入れるとリズムを安定させやすくなります。

2小節目の3拍目の休符も同様です。休符だからといって演奏を休んではいけません。ここも演奏しているつもりで空ピッキングを入れましょう。

ギターとのユニゾンフレーズも息が合っていないと決まらないので、正確に弾けるようにしっかりと練習しましょう。

 

フレーズのストックを増やす事は大切ですので、是非コピーしてみて下さい。

収録作品はこちら。

 

それでは。

 

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