【ラルクのベースラインを解析】SEVENTH HEAVEN

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

L’Arc〜en〜Cielのベースラインの一部分を解析して共有したいと思います。

作曲でベースのフレーズに困っている方にもベースラインの考え方として役に立つので、ベーシストで無い方も是非ご覧下さい。

 

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・楽曲「SEVENTH HEAVEN」

今回は、「KISS」の1曲目に収録されている「SEVENTH HEAVEN」です。 作曲はhydeさんです。

仮タイトルは「元気いっぱい」だったそうです(笑)

 

この曲はJOYSOUNDとタイアップし、CDリリースの2ヶ月前である3月30日から「ポケメロJOYSOUND」「LE-CIEL NET」「Sony Music Sound」「レコード会社直営♪サウンド」の4ヶ所での着うた配信と、「JOYSOUND」で先行公開という業界初の試みがされました。

L’Arc〜en〜Cielは楽曲だけでなく、プロモーション活動も独自の事をやっている印象があります。

「業界初」というトピックはニュースに取り上げられやすいので、とてもよく考えられているなあと思います。

 

・ベースライン

1:02〜1:17、サビのフレーズをピックアップ。

 

シンプルな8ビートを基本としたフレーズです。

4小節目と6小節目のような、「次のコードに向かって階段を作るような動き方」は定番なので、この形を覚えておくと良いです。ありとあらゆる場面で使うことが出来ます。

 

半音で動くクロマチックアプローチもポイントですね。

4小節目4弦4フレットと6小節目3弦6フレットがクロマチックノートになっています。

スケールの間に半音を入れるアプローチも定番なので覚えておくことをオススメします。

 

8小節目に入ってくる16分音符のフィルインもカッコ良いですね。

これも割と定番なのでインストールしておいて下さい。

 

・演奏する上でのポイント

5小節目の8拍目と7小節目の8拍目にスライドが入っています。

ルート弾きの中にもスライドを使いウネリを加えるのはtetsuyaさんの特徴の一つだと思っているのですが、このスライドの所でリズムがヨレないように気をつけて下さい。

 

8小節目の16分音符のフィルインもリズムがヨレやすい所だと思うので気をつけましょう。

また、2弦7フレットを弾く時に3弦5フレットの音が残らないようにキチンとミュートするのも大切です。

ミュートがだらしないとカッコイイフレーズも台無しです。

 

フレーズのストックを増やす事は大切ですので、是非コピーしてみて下さい。

収録作品はこちら。

 

それでは。

 

エレキベースのレッスンをやっています。詳細はこちら。

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