【かっこいいベースラインを解析】Muse / Hyper Music

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

かっこいいベースラインの一部分を解析して共有したいと思います。

作曲でベースのフレーズに困っている方にもベースラインの考え方として役に立つので、ベーシストで無い方も是非ご覧下さい。

 

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・楽曲「Muse / Hyper Music」

今回は、「Muse」の「Hyper Music」です。

ベーシストは「クリス・ウォルステンホルム」さんです。

Muse – Hyper Music

何回も言いますが、Museはリフがカッコいいです。リフの宝庫です。

耳に残るリフと美しいメロディーの融合がMuseの楽曲の特徴かと思います。

 

・ベースライン

0:44〜1:28、曲のメインリフになっているベースラインをピックアップ。

 

開放弦を上手く使ったフレーズです。歪ませ方も素敵。

「開放弦」を使う事が、カッコいいリフを作る上でのヒントのうちの一つかと思います。

16分音符を織り交ぜてスピード感を出しているのもかっこいいですね。

 

・演奏する上でのポイント

開放弦が多く出てくる時は指がバタバタして演奏もバタバタしがちなので、バタつかないように気をつけるのがポイントです。

2拍目と4拍目の16分音符の「タタータ」となっている所でヨレないようにするのも大切です。

メトロームのテンポを落として16分音符でクリックを鳴らして、音の間隔を把握しながら練習すると上達するので上手く弾けない方は試してみてください。

 

少しでも参考になればと思い演奏している動画を作ったのでご覧ください。

本家は指弾きですが、ピック弾きの空ピッキングの良い練習にもなるのでピックで演奏しました。

ピックで弾く場合は、「タタータ」の所を「ダウン アップ ー アップ」の順でピッキングをするとリズムが乱れにくいです。

これを「ダウン アップ ー ダウン」という順番でピッキングをしてしまうとリズムが乱れがちになってしまいます。なので「タタータ」の「ー」にダウンの空ピッキング(弦には触れずに空振りをする)を入れることによって、ピッキングが規則的になり演奏しやすくなります。

空ピッキングは慣れないうちは「え?逆に弾きにくくない?」と思うかもしれませんが、慣れたらリズムが格段に安定します。

 

フレーズのストックを増やす事は大切ですので、是非コピーしてみて下さい。

収録作品はこちら。

 

それでは。

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