【DTM 機材】DAWソフトを使わずハードウェアで作曲するか悩む

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

制作環境について悩んでいることがあるのですが、少しでも何かを共有できればと思い記事にしました。

 

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DAWを使わずに制作するかどうか

何を悩んでいるかというと、「DAWを使わずにハードウェアのみで曲作りをできる環境を構築するかどうか」です。

「ハードウェアで曲作りってどういうこと?」という方はこういった動画を見えもらえると分かりやすいかもしれません。

Dub Techno Session #7 (hardware & percussion)

要は、「パソコンを使わずにリズムマシンやシンセサイザー等の楽器を組み合わせて曲作りをしていく」ということです。

ハードウェアに移行する上で考えられるメリットとデメリットを僕なりにまとめてみました。

 

考えられるメリット4点

1.ソフトのシンセとは違う音を出せる

少し前にIK Multimediaの「UNO SYNTH」というアナログのシンセサイザーを買いました。

サウンドハウスで見る

サウンドハウスで見る

 

たまたまキャンペーンをやっていてソフトを一つプレゼントしてくれるということだったので、「MODO BASS」を目当てで購入して「シンセは要らなかったら売ればいいや」という感じだったのですが(笑)、試しに音を出してみてビックリ。

メッチャ太い音が出る!

「これがアナログシンセのパワーか…」と仰天しました。

2.見た目がカッコイイ

ハードウェアならではの見た目が良いですよね。

カッコイイ機材がデスクの上にあるとインスピレーションが湧いてくる気がします。

あとは、触りたくなるので遊んでいるうちに「おっ!このフレーズ良いな!!」なんてことから、曲に発展していく機会も増えそうです。

3.DAWでの詰め込みすぎを解消

DAWだとPCのスペックが許す限りほぼ無限に色んなことができます。

便利さ故に「もっと色々できるんじゃね?」と、こねくり回した結果「よく分からなくなってしまった…」なんてことも。

物理的に制限があるハードウェアで作った方が早く作れるんじゃないか?と思ったのです。

ハードウェアで大枠をサクッと作ってどうしても足りない部分をDAWで補う、というバランスが良いのでは?と考えています。

4.ハードウェアは売れる

「買ったけど何かイマイチかも」「だんだんと出番が減ってきた」「新しいのが欲しい」となっても、ハードウェアは楽器店に売ったりネットオークションに出品することができます。

それを資金に新しいのが買えますね。機材の無限ループです(笑)

ソフトだとこうもいきませんよね。

 

考えられるデメリット3点

1.コストが掛かる

値段はピンキリですが、 色々と揃えようとすると結構な金額が掛かってしまいます。

「これ欲しい!」ってときめいてしまった機材が30万円だったとしたら、ちょっと戸惑いますよね。

しかも、僕はまだシンセサイザーやリズムマシン等には明るくないので調べる時間も膨大に掛かってしまいそうです。

2.操作に混乱しそう

使い方を覚えるのにも時間が掛かり、制作どころでは無くなってしまいそうな予感もしています。

特にシーケンサーの扱いは機種ごとに癖が違いそうなので、使いこなすのは中々ハードな気がします。

3.場所をとる

プロミュージシャンのプライベートスタジオみたいに、たくさんの機材を置ければ良いですが、そうもいきませんよね。

大きいシンセサイザーを買ったらもう大変ですよ。

モジュラーシンセに手を出してしまったらとんでもないことになりそうです。

モジュラーシンセ:ビギナーズガイド
テクノアーティストはもちろん、Deadmau5やColdplayも使用しているモジュラーシンセは世界中で大きな盛り上がりを見せている。購入を考えている人のために、エキスパートたちがその世界の魅力を語ってくれた。

ソフト完結だとパソコンとMIDIキーボードがあればどうにかなるので、必要なスペースに違いがあります。

 

現状で考えている2パターンの策

1.ハードのサンプラーを買う

Pioneer DJから発売されている「TORAIZ SP-16」という16トラックのハードウェアサンプラーがあります。

サウンドハウスで見る

サウンドハウスで見る

 

アナログシンセとは趣向が異なりますが、これ一台で曲作りが可能です。

DAWのように細かいことはできませんが、曲の大枠をサクッと作るのに重宝しそうです。

サンプラーなので手持ちのシンセをサンプリングして使うこともできるので、良いコンビネーションが生まれる予感がしています。

ライブパフォーマンスにも便利そうです。

Gear Talk Vol.1 | Pioneer DJ TORAIZ x Carpainter (TREKKIE TRAX)

 

2.ハードのシーケンサーを買う

同じくPioneer DJから発売されている「TORAIZ SQUID」というハードのシーケンサーがあります。

サウンドハウスで見る

サウンドハウスで見る

 

これは色々な機器を接続してフレーズを入力して演奏させることができる機材なのですが、これの操作を覚えてしまえば、他の機器ごとのシーケンサーの操作の癖をあまり気にしなくても良くなりそうです。

DAWとの接続もできるので、「DAWと併用しつつハードウェアを少しずつ買い足していく」という流れがスムーズで混乱を招かなさそうな気がしています。

TORAIZ SQUID × O.N.O【デジマート・マガジン特集】

 

サウンドハウス

 

まとめ

今の所、シーケンサーを購入してから少しずつ機材を買い足しながら移行していく流れが有力ですが、サンプラーも楽しそうなのでグラグラと揺れています(笑)

曲を作るのも楽しいですが、こうやって機材のことを考えるのも楽しいですね。

色々と考えたり試してみたりしながら、自分の曲作りの最適解を発見したいです。

機材を買うのではなく、「曲を作る」のが目的ですからね!

 

この記事が制作環境について悩んでいる方にとって、少しでも何か参考になれば幸いです。

それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

 

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