【初心者必見 ベースラインの作り方3】スタッカートを使う

 

「ベースラインが全然思いつかない…どうしよう…」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

・メロディーやリズムは作れるけどベースラインで苦戦する。
・バンドでオリジナル曲をやるようになったけど、どうやって作っていけば良いか分からない。

などとお悩みの抱えがちな初心者の方向けにベースラインの作り方を紹介します。

DTMをやっている方ベーシストの方、両方に分かってもらえるように作ったので是非ご覧ください。

MIDI画面とtab譜、両方とも掲載しています。音源でも聴けるようにしています。

 

Youtubeにて動画での解説もしていますので、こちらも是非ご覧ください
(チャンネル登録をしていただけたら嬉しいです)。

【初心者必見 ベースラインの作り方3】スタッカートを使う

以下、テキストでの解説になります。

 

スポンサーリンク

・スタッカートを使う

第3回目は「スタッカートを使う」というテクニックについて。

いきなり「メジャー or マイナーがどうの」「スケールがどうの」というのは難しいような気がしたので、しばらくは「リズム」に言及して解説していきます。

 

・アレンジ前のフレーズ

まずは音源をお聴きください。

こちらのフレーズは前回の「スネアで音を止める」というテクニックを使ったフレーズになります。

詳しい解説はこちらになりますので併せてご覧ください。

【初心者必見 ベースラインの作り方2】スネアで音を止める
・メロディーやリズムは作れるけどベースラインで苦戦する。・バンドでオリジナル曲をやるようになったけど、どうやって作っていけば良いか分からない。などとお悩みの抱えがちな初心者の方向けにベースラインの作り方を紹介します。DTMer、ベーシスト両方に対応しています。
【初心者必見 ベースラインの作り方2】スネアで音を止める

 

・アレンジ後のフレーズ

まずは音源をお聴きください。

先ほどとベースラインが変化しているのが伝わっていますでしょうか?

細かく解説していきます。

 

・スタッカートとは

スタッカートとは「音の長さを短くし、次の音との間を空ける」という意味で、アーティキュレーションのうちの一つです。

アーティキュレーションとは、フレーズの一部に対して「滑らかに」、「音を短く切って」などと、具体的な奏法の指示のことをいいます。

 

・フレーズの解説

ウワモノをミュートした状態の音源。

ドラムのリズムパターンが「ドツパツドパツ」になっていて、2回目のバスドラムの「ド」に合わせて、ベースラインをアレンジしています。

今回は3拍目のバスドラムが鳴るタイミングでスタッカートを使いました。

各パートをもう少し細かく解説します。

 

ベース

ベースをソロにした状態の音源。

 

MIDI画面

 

譜面とtab譜

 

実際にベースを演奏する際は、弦をピッキングした後の左指の浮かせ具合で、スタッカートのタイミングをコントロールします。

このコントロール力は大切なので、ベーシストの方は色々と試してみてください。

 

ベース + ドラム

MIDI画面  水色がドラム、黄緑がベースになっています。

 

譜面。音の位置関係を確認してください。

 

3拍目のバスドラムのタイミングでベースが少し短くなっているのが分かりますね。

以上が、「スタッカートを使う」というテクニックの解説になります。

 

・まとめ

スタッカートなし

 

スタッカートあり

 

音の長さを少し変えるだけでも、ベースラインの雰囲気を変えることができます。

また、うまく使うことでラインにメリハリをつけることもできます。

適切な長さは曲の雰囲気やフレーズによって変わるので、是非ご自身で色々と実験してみてください。

 

それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

エレキベースのレッスンをやっています。詳細はこちら。

コメント