オススメのモニタースピーカー「KRK ROKIT5」をレビュー

 

今回は、オススメのモニタースピーカーについて。

ビギナー向けの同じような価格帯の中で、低音の出方が一番気に入った「KRK ROKIT5」をレビューしたいと思います。

これからクラブミュージックを作り始めたい人や、ダウンチューニングを使うラウド系ロックを作る人にオススメです。

上記のジャンルじゃなくても低音が出るスピーカーが好きな人にもオススメです。

 

それでは、詳細をレビューしていきます。

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・外観

黄色いコーンがテンション上がりますね。見た目も大切です。

 

 

裏側。

音を調整するツマミ、ケーブルを挿す端子、電源、電源ケーブルを挿す端子があります。

 

音を調整するツマミ類の詳細。

 

-HF LEVEL ADJUST(高音調整)-

高音を調整するツマミです。好みでOKですが、初期設定は「0db」になっています。

 

-LF LEVEL ADJUST(低音調整)-

低音を調整するツマミです。

マニュアルには部屋の大きさや設置場所によって調整をした方が良いと記載されています。

大きな部屋では+2dbで、壁面近くだと(-1db)、部屋の隅の場合は(-2db)が推奨となっています。

僕は0dbにして使用しています。

 

-VOLUME(音量)-

マニュアルによると通常はこのツマミは最高にします。

が、入力の音が小さいと「自動スタンバイモード」という状態になってしまい30分経つと音が流れなくなってしまいます。

入力ツマミを上げ下げすると音が出るようになるのですが、その作業が超絶面倒なので僕はVOLUMEツマミを「0」にして、入力の音量を上げて対応しています。

また、このツマミが揃っていないと左右の音量が変わってしまうので気をつけましょう。

 

 

接続端子の詳細。

RCA(ゲーム機とかでよくつかわれている黄赤白のケーブルのサイズ)、TRS(ギターやベース等を繋ぐシールドのサイズ)、XLR(マイク等を繋ぐケーブルのサイズ)の3種類の端子があります。

 

・音について

店員さんに「ダンスミュージックを作りたいんですけどオススメどれですか?」と聞いたら、秒速で「KRKがオススメですよ」と返ってきました。

疑っているわけではないのですが気になっていた同じ価格帯のスピーカーをいくつか試聴させてもらったら(YAMAHA、JBL、TASCAM、M-AUDIOのスピーカーを聴かせてもらいました)、店員さんの言う通りこのスピーカーが一番低音の出方が好みでした。

あと、5インチと4インチを聞き比べましたが、5インチの方が低音に余裕があった感じがしたので5インチにしました。

当たり前ですが高額なモニタースピーカーと比べると(比べてはいけないかもしれませんが)、音の余韻が少し見え辛かったり、些細な変化が分かりにくかったりします。

精密に聴くと言うよりは、聴いていて曲作りが楽しくなる音です。

 

・注意点

中々の重量があるので、直接持ち帰る場合は少し大変かもしれません。

僕は楽器店から直接持ち帰ったのですが、夏なのもあって汗だくで帰宅しました。

あと、スピーカーケーブルがないので合わせて購入しましょう(電源ケーブルは付属しています)。

 

・気になる所

このスピーカーを購入した直後にIK MultimediaからiLoud Micro Monitorというスピーカーが発売されました。

IK Multimedia - iLoud Micro Monitor
iLoud Micro Monitor is the smallest studio reference monitor in the world

 

「このサイズでこの迫力!?」と評判が良いんですよね。

僕は次に買うとしたらもっと高額の物にするつもりなのでこのスピーカーを購入する予定は無いですが、気になる所ではありますね。

比較動画があったので、気になる方は見てみて下さい。

iLoud Micro Monitor vs KRK Rokit 5 RP5G3 || Sound Demo w/ Bass Test

 

・まとめ

「KRK ROKIT5」は同じ価格帯のモニタースピーカーの中では、低音がよく出ます。

なので、これからクラブミュージックを作り始めたい人や、ダウンチューニングを使うラウド系ロックを作る人にオススメです。

上記のジャンルじゃなくても低音が出るスピーカーが好きな人にはオススメです。

 

また、購入前はなるべく試聴をするのが良いです。

ネットのレビューも参考にはなりますが、最終的には自分が聴いてアガるかどうかが大切だと思います。

この記事がモニタースピーカー選びの参考になれば幸いです。

 

それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

 

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