Pioneer DJのTORAIZ SQUIDを購入した理由

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

先日こういった記事を書きました。

【DTM 機材】DAWソフトを使わずハードウェアで作曲するか悩む
制作環境について悩んでいることがあるのですが、少しでも何か共有できればと思い記事にしました。何を悩んでいるかというと「DAWを使わずに制作するかどうか」です。ハードウェアでの制作に移行する上で考えられるメリットとデメリットを僕なりにまとめてみました。

 

「DAWを使わずにハードウェアを使って曲作りをしたい」という記事で、ハードのサンプラーとシーケンサーどちらを買うか悩んでいましたが、結論が出ました。

色々と考えた結果を共有できればと思い記事にしました。

 

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Pioneer DJのTORAIZ SQUIDにした

悩みに悩んだ結果、Pioneer DJの「TORAIZ SQUID」というハードのシーケンサーを買いました。

サウンドハウスで見る

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何故コレにしたのか説明していきます。

 

購入に至った決め手

1.機材の個性を組み合わせたかった

このシーケンサーを司令塔として、色んな機材を接続していくシステムにしたかったのです。

機材同士の個性を組み合わせるのも楽しそうだと思いました。

リズムマシンや他のシンセサイザーも必要なのでお金は掛かりますが(笑)

 

2.操作が直感的

たまーにですが、「階層をどんどん潜っていかないと操作できない」機材ってあるじゃないですか?

ああいうのは凄く苦手なのですが、コレは操作に必要なツマミがほぼ全部表に出ています。

まあ、「音が出る機材」ではないのでシンプルにできたのかもしれませんが、操作体系はよく練られている印象で、かなり「楽器に近い感覚」で扱えそうです。

 

3.サンプラーはableton liveのに慣れきってしまった

Pioneer DJの「SP-16」というサンプラーも楽しそうですし機材として良さそうだったのですが、ableton liveのサンプラーに慣れすぎてしまったので、しばらくはサンプラーはDAW内で使用してデジタルとアナログ機材を併用していくことにしました。

 

4.ハイハットのパターンが無限に生み出せそう

「RUNNING DIRECTION」といって「シーケンスの方向」を変えられる機能があるのですが、これを使えばハイハットのパターンを無限に生み出せそうです。

TORAIZ “SQUID” Multitrack Sequencer Tutorials: Running Direction

 

5.MIDIシーケンスをもっとフィジカルに扱えそう

「GROOVE BEND」といって「フェーダーでMIDIの発音タイミングを変える機能」と、

「SPEED MODULATION」といって「再生速度を揺らす機能」を使えば、打ち込みに人間っぽい揺らぎを加えたり、打ち込むのが難しかったフレーズも作れそうなのもポイントでした。

TORAIZ “SQUID” Multitrack Sequencer Tutorials: Groove Bend
TORAIZ “SQUID” Multitrack Sequencer Tutorials: Speed Modulation

 

扱いにはMIDIの知識が必要?

 

「このシーケンサー」「DAW」「アナログシンセ」を組み合わせて使いたいのですが、接続と同期が上手くいかずに混乱しています。

ずっとデジタル完結でやってきたハードウェア初心者には、最初の障壁が高いですね…

MIDIがどう、Clockがどう、Syncがどう等、分からないことが多いので勉強中です。

 

最後に

Pioneer DJのTORAIZ SQUIDを使いこなせたらかなり強力な武器になることは間違いないと思うのですが、使いこなせず苦戦しているので、細かいレビューや使い方は調べながら少しずつアップしていきたいです。

DAWも最初はチンプンカンプンだったけど使えているのでどうにかなるはず…

この記事が制作にハードウェアを取り入れようか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

 

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