ドラムマシンをどれにするか悩んでいる話

 

ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

 

以前にこういった記事を書きました。

-【DTM 機材】DAWソフトを使わずハードウェアで作曲するか悩む-

【DTM 機材】DAWソフトを使わずハードウェアで作曲するか悩む
制作環境について悩んでいることがあるのですが、少しでも何か共有できればと思い記事にしました。何を悩んでいるかというと「DAWを使わずに制作するかどうか」です。ハードウェアでの制作に移行する上で考えられるメリットとデメリットを僕なりにまとめてみました。

 

この過程でIK MULTIMEDIAのUNO DRUMを所有していたのですが、タッチパネルでの操作が自分には合わず売却していまいました。

-UNO SYNTHとUNO DRUMを売却した話と理由-

UNO SYNTHとUNO DRUMを売却した話と理由
「IK MULTIMEDIA」の「UNO SYNTH」と「UNO DRUM」を購入したのですが、使用しているうちに違和感を覚えたので売却しました。今回はその理由について記事にしました。

 

新たなるドラムマシンをどれにしようか悩んでいるのですが、今回はそのことについて記事にしてみました。

 

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ドラムマシンをどれにするか悩んでいる話

タイムリーなことに、サンレコこと「サウンド & レコーディングマガジン」の2020年3月号で「リズム・マシン・ルネッサンス」という特集が組まれているのですが、どれにするか悩んでしまいます。

雑誌に掲載されている製品とは別に自分の手が届きそうな価格帯の製品を調べてみたので、現状の自分なりのインプレッションを書いてみようと思います。

 

Artuira

・DrumBrute Creation Edition

フルアナログのドラムマシンです。

キックの音がカッコイイですが、ハイハットの音が好みではありません。

ドラム全体に掛けられるフィルターがあるのは良いですね。

感覚的に扱えそうなのも良いです。

Arturia DrumBrute Introductory Tutorial

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・DrumBrute Impact

こちらもフルアナログのドラムマシン。

「Color」というエフェクトがあるのですが、これをキックに使うと半端なくカッコイイ音が出ますね。

ディストーションエフェクトもヤバイですね。

ただ、クラップの音が好みでないのが残念です。

Arturia announces DrumBrute Impact

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ELEKTRON

・Digitakt

サンプリングによるドラムマシンです。ドラム以外の音も扱えるのでドラムマシンというよりかは「サンプラー」ですかね。

これ1台で曲作りができちゃいます。

MIDIで外部機器のシーケンスもでき、コンパクトな機体に機能がギュッと濃縮されています。

多機能な分、操作を覚えるのは大変そうですね。

Digitakt – Sampling & sequencing

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・Model:Samples

サンプルベースのドラムマシンです。ドラム以外の音も扱えるのでドラムマシンというよりかは「サンプラー」ですかね。

Digitaktをシンプルにしたイメージでしょうか?

かわいい見た目もナイスです。

ただ、シンプルなので仕方がないのですが、6トラックは若干物足りない気も。

Elektron Model:Samples Sound Demo (no talking)

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KORG

・ELECTRIBE2S-RD

サンプルベースのドラムマシンです。ドラム以外の音も扱えるのでドラムマシンというよりかは「サンプラー」ですかね。

カオスパッド内蔵なのが熱いです。

色がメタリックレッドってのも良いですね。

ableton liveにシーケンスデータを書き出せるのが何よりのポイントかと。

Beat Of The Day: KORG Electribe Sampler

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・volca beats

アナログ/PCMのドラムマシンです。

全体的に音が好みじゃないのと、ツマミが小さ過ぎます。

実機を店頭で触らせてもらいましたが、ツマミが回しにくかったです。

小型がゆえに仕方がない所ではありますが。バッテリー駆動するのは良いですね。

Korg Volca Beats Sound Demo

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・volca drum

アナログモデリングのドラムマシンです。

独特な音色ですね。シンセサイザー的な印象があります。

アクセントとして取り入れるのは良さそうですけど、メインで使うのは自分のイメージとは違う印象です。

KORGはやたらとバンドルがオマケで付いてくるけど不要です。その分本体の値段を下げて欲しいです。

Korg Volca Drum Digital Percussion Synthesizer | Reverb Demo Video

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ROLAND

・TR-08

「ヤオヤ」の愛称で親しまれているTR-808のRoland Boutiqueシリーズ版です。

デジタルですが忠実に再現されているそうです。

出音は今まで紹介してきた中で一番好みですが、操作性が若干不安ですね。

ボタンやツマミが小さいような気がします。

Roland TR-08 Rhythm Composer | Reverb Demo Video

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・TR-8S

RolandのTRシリーズの様々な音源がモデリングされています。

TR-808、909、606、707、727のサウンドを、ただのモデリングではなく「電子回路を完璧に」エミュレートしているそうです。

しかも、サンプル音源を使うこともできます。

出音も好きです。僕はTRシリーズの音が好みなようです。

Roland TR-8S Sound Demo (no talking) and comparing with TR-8

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まとめ

ドラムマシンもたくさん種類があった悩んでしまいますね。

予算の都合で紹介しなかった機種も含めるともっとたくさんあります。

今の所、RolandのTR-8Sが良さそうなので、店頭で触ってみてしっくりくるようだったら購入します。

この記事がどのドラムマシンを購入しようか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

サウンドハウス

 

それでは。ベース講師/トラックメイカーのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

 

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