DTM用にスタンディングデスクを導入しようか検討中

 

トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)です。

DTM用のデスクをスタンディングタイプの物にしようか悩んでいます。

 

スポンサーリンク

1.スタンディングデスクとは

名前の通り立った状態で使用する机です。

ビジネスシーンでは「スタンディングデスクを使うことによって集中力が上がった」なんて話をよく聞きます。

僕は1つの机で座ったり立ったりしたいので、電動で簡単に上下させられるデスクが気になっています。

 

2.導入しようとしている3つの理由

・長く座っていると早く死ぬらしい

長時間座っていると腰や首に負担がかかるだけでなく、がん細胞が増殖するとまで言われています。

ちなみに、シドニー大学の研究によると日本人が世界で一番座っている時間が長いそうです。

・Appleの本社が導入している

これは完全にミーハー心からきてますが…

「すべての従業員にスタンディングデスクが導入された。時に立ち上がり、時に座りと繰り返すことで、ライフスタイルはずっとよくなる」とティム・クックは主張しているそうです。

・踊りながら制作したい

これが一番の理由です。

制作の時も「ノリ」を大切にしたいので、体を動かしながら曲を作るのですが座っていると何だか気分が出にくいです。特にリズムに関するパートを作っている時。

普通のデスクでも出来ない事は無いですが、そうするとMIDIキーボードやMIDIコントローラが結構下側にくるので操作しにくくなっていまいます。

スピーカーも下にくるのでモニタリングしにくいです。

 

3.情報が少なくて悩む

ちらほらは見かけるのですがDTMにおける導入事例が少なく、情報があまり出てきません。

ここで思い切って行動出来れば良いのですが、中々踏み出せずにいます。

「3つも導入理由があるならとっととやれば良いのに」と思われるかもしれませんが…

試した事がある方がいたら、是非感想を聞かせてもらいたいです。

 

それでは。トラックメイカー/ベーシストのTAKUTO(@TAKUTO_bassist)でした。

DTMに関する記事一覧はこちら。

Youtubeに無料で使えるトラックをアップしています。

 

サウンドハウス

DTM全般
スポンサーリンク
情報を確実にお届けするためにブックマークとフォローをお願いしています
I Love Fat Bass

コメント